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専門卒が伝える専門学校で学べることと、専門学校に行った方が良い人【PRあり】

ライティングをしているとつい考えてしまうのが、お金のこと

見るのが無料のホームページやブログ、記事などなど。ライター側になるとつい考えてしまいますね。書くことでどれだけ稼げるのかと。『仕事』っていったいなんだ、と?

もしも、進路に迷った方や相談されている方がこの記事にたどり着いたのであれば、ぜひ参考にしてください。

この記事では以下の方を対象としています
専門学校って、どんなところ?
専門学校に行こうか迷っている
専門学校は親、家族に反対されている

専門学校は高いだけで、学べないところ?

専門学校のイメージ

最初に専門学校の悪いイメージについて、話してみたいと思います。イメージとして、専門学校は2年制であり、年間学費は大学と変わらないのに、学歴が高卒もしくは、専門士となる。専門士は短大と同等の扱いを受けることが多い

入学に学力試験や高い能力値を必要とせず、入学金があれば、誰でもはいれるところというイメージが大きいと思います

僕が入学したところは大手専門学校でしたが、生徒層は学力は問わず、初心者から経験者まで、隔たりなく入学していました。パソコンを必須とするクラスでしたが、パソコンを初めて扱うという生徒もいるほど、入学の敷居は高くないです。

授業のレベル

授業内容はどうか、というと、本屋などで手に取れるような参考書をベースとした教育内容を実務経験のある講師さんが、経験値をプラスアルファして、教えてくれるという雰囲気です。一般に手が出ないような高額機材や業務用専門機など、専門学校ならではの設備と、仕事現場の経験が聞けるのは専門学校ならではの体験だと思います。

2年という期間があるので、学べる内容は豊富です。視野・興味もなかったような分野に触れたり、ひたすら現場の裏側を見学したりなど、貴重な体験はたくさんできたと思います。ただし、それがどれだけ『仕事』に結びつくのかは、あまり考えられていないようには思いました。

専門学校は有料の職業体験

僕のイメージは、専門学校は有料の職業体験です

やってみたい仕事があるけれど、コネクションがないと求人がないような業種だったり、求められる技術レベルに不安を感じる方が行くのがいい場所というイメージです。

例えば、その分野で起業したい人や、個人事業をしたい方が行くにはかなり違和感が生まれると思います。すべての授業が『仕事への就き方』についてであり、どうやってマネタイズするのか、集客するのか、経営をするのかが学べる場所でないため、起業志望や個人事業主志望は、学校を1年ほどで離れていったかなという記憶です。

起業や個人事業主志望には専門学校では足りないことが多い

学生さんの考えでは、『技術者のところに仕事が来る』→専門学校を卒業すれば、自分にも仕事が振られて、好きなことでお金がもらえるという。理想があると思います。実は『仕事をもらうことが一番大変』。まず、専門学校を卒業という肩書で仕事をくれる人はいないでしょう。知人や学校の紹介で運がよければ、仕事に就けるレベル。好きなことでお金をもらうためには、お客さんを獲得する必要があるが、『仕事』をするってとても大変なことです。

僕は仕事を獲得する大変さを紹介するときに、『魔女の宅急便』を例に出します。たとえ、魔法が使えてもお客さんは来たりしない。何かの縁と技術が結びついてようやく仕事になる。と。

それでは専門学校に行くのに向いている人はどんな人か

専門分野での就職を決意している。卒業後には就活を行い、技術を会社の中で活かしたい。一つのことに没頭できる集中力があり、卒業後も職場を変えて、学び続ける人。

個人的には経済的に安定している方が目安になるかなと思います。勤労学生でバイト掛け持ちだった学生さんは、そのまま居酒屋で社員登用されたり、一般企業に就職したり、専門学校に行ったから、大きく人生が変わったという方は身の回りにはいない印象です。

自分の技術向上をしながら、仕事の縁、人間関係の縁を作れる場所が専門学校です。それが、身を結ぶかどうかも時の運かもしれません。

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